- 2024-04-202024年4月20日 「ミリ波×メッシュネットワーク」で、5G、6Gの通信環境を向上&低コストに 今回、共同創業者である桒田良輔が東京IPCのインタビューに応じ、Visbanが目指す未来、開発中の技術、その社会的・産業的な意義について語りました。また、通信業界における5Gのその先を見据えたVisbanのビジョンや、次世代ワイヤレスネットワークの発展において果たす役割についても紹介しています。 インタビュー記事はこちらからご覧いただけます。
- 2024-01-05Innovative proof-of-concept device made with ITRI marks significant milestone TOKYO and TAIPEI – 5 Jan 2024 — Pioneering the future…
- 2024-01-05革新的な概念実証(PoC)デバイスの開発により、次世代ワイヤレスネットワーク実現に向けた重要なマイルストーンを達成 東京・台北 — 2024年1月5日 — 次世代の高周波ワイヤレスネットワークの実現を目指すVisbanは、このたび、ガラス基板を活用したミリ波(mmWave)概念実証(PoC)デバイスの実証に成功しました。Visban独自の先進技術を活用した本デバイスは、高周波通信分野における重要な技術的前進を示すものです。 本PoCデバイスは、台湾の工業技術研究院(ITRI)との共同開発により実現しました。ミリ波通信は、高速・大容量通信や超低遅延を実現できる一方で、通信距離が限られ、建物や樹木などの障害物の影響を受けやすいという課題があります。今回の成果は、こうした課題の解決を通じて、Visbanが目指す高周波ミリ波ネットワークの実用化に向けた大きな一歩となります。 Visban共同創業者兼代表取締役社長である エスビー・チャー(Dr. SukBae Cha ) は次のように述べています。 「私たちの目標は、ミリ波ネットワークの展開を根本から変革し、技術面だけでなく経済面においても実用的なものにすることです。Visban独自のガラス基板技術は、障害物を回避しながらミリ波信号を効率的に伝送し、建物内への通信エリア拡張を可能にします。これにより、高額な基地局を大量に設置する必要性を低減できます。ガラス基板技術は私たちのビジョンを実現する中核技術であり、今回28GHz帯で動作するPoCデバイスの開発に成功したことは、その実現に向けた重要なマイルストーンです。」 ITRIについて 工業技術研究院(Industrial Technology Research Institute:ITRI)は、台湾を代表する産業技術研究機関です。長年にわたり先端技術の研究開発と産業イノベーションの推進に取り組んでいます。詳細については、ITRIのウェブサイトをご覧ください。
- 2023-06-07次世代ワイヤレスネットワークの実現を支えるミリ波技術が評価 東京 — 2023年6月7日 — Visbanは、東京大学のスタートアップ支援プログラム「1st Round」において、採択企業8社のうちの1社に選ばれ、シード資金の提供を受けたことを発表しました。Visbanは、次世代ワイヤレスネットワークの性能向上に貢献するミリ波技術の将来性が高く評価され、今回の採択に至りました。 「1st Round」は、2017年に東京大学と企業パートナーによって設立されたスタートアップ支援プログラムです。有望な技術を持つスタートアップに対して資金提供を行うとともに、大手企業との戦略的な連携構築を支援しています。 Visbanの共同創業者兼代表取締役であるエスビー・チャー( Dr. Suk-Bae Cha) は次のように述べています。 「東京大学のプログラムに採択されたことで、日本を代表する企業とのネットワークと結びつきが生まれ、その結果、私たちは最初の大きな技術的マイルストーンを短期間で達成することができました。これから事業を成長させようとしているディープテック系スタートアップの皆さまには、ぜひこのプログラムへの参加をお勧めします。」 エスビー・チャー は、スマートガラス技術企業Kinestral Technologies(現Halio)の元CEOであり、これまで複数のスタートアップを創業してきた連続起業家です。Visbanは、共同創業者であるアロキア・ネイサン博士とともに設立されました。アロキア・ネイサン博士は、ケンブリッジ大学でフォトニックシステムおよびディスプレイ分野の教授職を務めたほか、複数のディープテック企業を創業した実績を持つ連続起業家であり、現在はダーウィン・カレッジのBye-Fellowを務めています。 また、共同創業者の桒田良輔氏は、米国および日本の大手企業やスタートアップで豊富な経営経験を有し、現在は株式会社ジャパンディスプレイ(JDI)およびRS Technologies社の取締役を務めています。